1月半ばとなりました。仕事に追われて、ゆとりのない日々を過ごしています(-_-;)
そのような中で、先日、親戚の集まりがありました。一年に一度、だいたい1月の第二日曜日ですが、母方の親戚が集まりました。一年ぶりですが、定期的に顔を合わせるので、話もスムーズに進みます。一年という時間は短いようで長いと感じました。一年の間に、いろいろなことが起こっていました。わたし自身はあまり変化のない一年だったと思っていましたが、下の子の高校で文化厚生委員になったり、教会関係で新たな役目を与えられたりして、変化していることに気付かされました。他の人たちも、大小はありますが、それぞれ変化していました。過ぎてみると、あっという間の一年で、短いという感覚になりますが、いろいろな変化が起こるスパンであることに改めて気づきました。
今年はどんな年になるでしょうか。下の子が高校3年生になるので、そこは大きな変化になると思います。ただ、3年前のようにダブル受験ではないので、あの忙しさではないだろうと予測しています。また、6月はすでにたくさんの予定が入っていて、忙しい月になるだろうと覚悟しています。けれども、予定通りにはいかないことを、能登半島地震で知らされました。予定を立て、準備はしますが、いつ何が起こるか分からない緊張感は持っていたいと思います。今日できることは今日する。このことを心掛けたいと思います。
今年は、昨年会うことのできなかった友達にも会いたいと思っています。年賀状のやり取りをした今がいいタイミングだと思うので、少しずつ連絡しています。なかなか予定を合わせることが難しいですが、一人は2月に会うことが決まりました。他にも会いたい子たちがいるので、何とか予定を合わせることができればと願っています。友達の方は、数年ぶり、または数十年ぶりの人たちです。お互い大きな変化があると思います。会っておしゃべりできる日を楽しみにしています！